唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号
その中で総務費のからつ力向上推進費、消防費の防災対策諸費、教育費の近代図書館施設等整備費は前任者の質疑で理解できましたので、取下げます。民生費の母子生活支援施設諸費と母子生活支援施設費も取下げます。 では、まず令和4年度唐津市一般会計予算中、総務費からお伺いします。 移住促進プロジェクト費についてですが、令和3年度の当初予算は782万2,000円でした。
その中で総務費のからつ力向上推進費、消防費の防災対策諸費、教育費の近代図書館施設等整備費は前任者の質疑で理解できましたので、取下げます。民生費の母子生活支援施設諸費と母子生活支援施設費も取下げます。 では、まず令和4年度唐津市一般会計予算中、総務費からお伺いします。 移住促進プロジェクト費についてですが、令和3年度の当初予算は782万2,000円でした。
最後に、近代図書館施設等整備費について、まず、近代図書館の過去5年間の図書貸出冊数の実績と貸出し以外の利用状況について、また、年齢構成についてお尋ねいたします。 以上で、1回目の質疑といたします。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。 (総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) まず、新庁舎整備事業費継続費3年度分についてお答えさせていただきます。
次に、歳出の投資的経費が約37億3,454万5,000円の増となっていることについてでございますが、先ほど市債の増加の説明で申し上げた事業以外のものをご紹介いたしますと、かんきつ集出荷貯蔵施設整備事業補助金が約9億1,700万円、保育所等整備事業補助金が約8億5,300万円、浜崎駅南北線ほか2路線道路改良費が約2億6,800万円、原子力災害対策施設等整備費が約2億1,400万円、また災害復旧費につきましては
また、翌年度繰越額は22億8,765万8,686円で、その内訳は継続費の厳木中学校校舎大規模改造事業費2億8,500万2,437円、繰越明許費の原子力災害対策施設等整備費5億4,808万1,000円、新唐津市保健センター等整備費5億9,506万4,000円がその主なものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
次に、平成29年度補正予算案ですが、今回の補正予算は、国の補正予算に伴う原子力災害対策施設等整備費や障害福祉サービス利用者の増加に伴う経費の追加、国民健康保険財政の安定のための繰出金のほか、寄附に伴う基金の積立金やモーターボート競走事業会計の事業収益増加に伴う関連経費の追加、決算見込みによる減額補正予算等を計上されております。
伊藤議員、取り下げの分なんですけども、議案第1号の平成30年度唐津市一般会計予算の中の原子力防災ガイドブック作成費、それと出会い創出事業費と健康マイレージ事業費、商工費の企業誘致推進費と議案第18号の唐津市長等の政治倫理に関する条例の一部を改正する条例制定についてと議案第43号の平成29年度唐津市一般会計補正予算の原子力災害対策施設等整備費はいいんですね。 ◆19番(伊藤一之君) はい。
この要因でございますが、財政計画における予算規模は当初予算ベースでの見込み値でございまして、平成30年度、当初予算に計上を見込んでいた事業のうち、例えば強い農業づくり交付金事業につきましては、国の補助金決定後、6月補正以降で予算計上としたことや、原子力災害対策施設等整備費につきましては、平成29年度の国の補正予算の採択により前倒しで3月補正予算に計上するなど、国・県の採択財源等の影響で当初予算に計上
今回の補正予算は、国の補正予算に伴う原子力災害対策施設等整備費のほか、障害福祉サービス費の経費の追加や寄附に伴う基金の積立金などを計上いたしました。 また、職員の中途退職に伴う退職手当や国民健康保険特別会計への繰出金を計上したほか、モーターボート競走事業会計における事業収益の増加に伴い、関連経費を追加いたしております。
次に、総務費の原子力災害対策施設等整備費についてであります。これは、繰越明許分とそれから原子力災害対策施設整備費(事故繰越分)は関連しておりますので、一括質疑といたします。
また、翌年度繰越額は19億1,200万10円で、その内訳は、継続費の唐津城石垣再築整備2期1工区事業費1億2,754万5,281円、繰越明許費の新庁舎建設基本・実施設計費2億7,000万円、原子力災害対策施設等整備費3億20万円がその主なものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
1点目は、議案第116号、平成28年度唐津市一般会計補正予算の中から、総務費の原子力災害対策施設等整備費3億4,900万円についてでございます。概要書によれば、国の補正予算に伴い、離島等の原子力災害時の一時的な屋内避難施設の新設及び既存設備の充実強化を図るものというふうにあります。
さらに、安全・安心・防災対策の強化の関係では、原子力災害対策施設等整備費、漁港機能保全計画策定費の2事業、4億1,563万円を計上いたしております。 一般会計におきます経済対策の補正予算額は、合計で11億7,492万円となっておりまして、今回の補正額のちょうど半分程度を占めているところでございます。
原子力災害対策施設等整備費は、一時退避施設に空調設備等を設置するとともに、加部島に新規の退避施設を整備するため、調査設計を行うものでございます。 減債基金積立金は、国民宿舎の売り払い収入の一部を国民宿舎波戸岬整備に係る起債償還の財源として基金に積み立てるものでございます。 16ページをお願いいたします。
障害者支援の拠点施設等整備費でございますが、当初、平成25年度及び平成26年度の2カ年の継続事業で予定しておりましたが、事故繰越があり、平成27年度までの事業として実施したものでございます。 計の欄をごらんください。
総務費の原子力災害対策施設等整備費から30ページの災害復旧費の平成27年災害土木施設復旧費まで、27の事業につきまして翌年度に繰越ししたものでございます。 31ページをお願いいたします。報告第6号、平成27年度唐津市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。
繰り越しをお願いいたしております28事業のうち、総務費の原子力災害対策施設等整備費、自治体セキュリティ強化対策事業費、戸籍住民基本台帳事務費、民生費の総合行政情報システム改修費、商工費の海外コスメ企業投資促進事業費、観光地域づくり加速化事業費の6事業は、国の補正予算、また農林水産業費の施設園芸等被害対策事業補助金は、県の補正予算に伴い、繰り越しを前提で予算計上をお願いするものでございます。
初めに障害者支援の拠点施設等整備費についてでございますけれども、これは予算が3本立てになっておりまして、まず継続費とは別に平成26年度の単年度予算として計上させていただきました予算額1,283万1,000円に対する決算額は1,255万9,876円となっておりまして、主な経費は事務用机やキャビネット等の備品購入費が約1,136万円でございまして、そのほかにあゆみ教室用のセラピーマットや消火器などの消耗品
きょうは、議案第74号から議案第76号までの浜玉中学校の改築工事と室内運動場の改築工事、それから、報告第6号の事故繰越の中で、総務費中、原子力災害対策施設等整備費につきまして質疑をいたします。
次に、平成26年度補正予算でございますが、国の緊急経済対策に伴い、地方創生のための交付金事業費や農林業関連事業費、住宅整備費、原子力防災施設等整備費などが計上されているほか、国民健康保険財政の安定のための繰り出し金や決算見込みなどの減額補正予算が計上されております。
翌年度繰越額は59億4,954万8,387円で、その内訳は継続費の唐津城石垣再築整備Ⅰ期事業費1億1,164万8,877円、それに繰越明許費の原子力災害対策施設整備費8億円、駄竹漁港改修事業費5億5,096万円、西唐津小学校屋内運動場等改築事業費4億7,331万2,000円、佐志小学校屋内運動場改築事業費3億691万9,000円、保育所等整備事業補助金3億440万5,000円、事故繰越の原子力災害対策施設等整備費